ぼくんちのペット
いもと ようこさんの ほのぼのした絵
お好きな方も多いんじゃないでしょうか
読み聞かせをする場合、子どもたちは
絵の方に集中しているかと思いますが
この絵本は、小学1年生の男の子が書くような
文字でお話が書かれている 少し変わった本です
文字の大きさも大小さまざま
一直線には並んでいなくてクネクネ
日記帳を読んでいるような感じで、そこも面白い☺
お友達のお家では、ウサギや犬、猫など
ペットを飼って可愛がっています
ぼくんちは、ペットを飼っていないけど
最終的にペットと言うか何というか・・・動物がいる状態
というお話
かい(4歳10ヶ月)は、3歳のころ 読み聞かせすると
お話を覚えて、絵を見ながら自分で読むというのがブームでして
この絵本も覚えていました
久しぶりに読むと、さすがに忘れていたけれど
そもそも記憶するのは得意みたいです
まだ文字には興味がないらしく
全く覚えようとはしないけど、絵本の背表紙だけで
絵本のタイトルを完璧に言います
うみママの記憶力は、自信を持って ナイ!と言えるレベルなので
かいは、のりパパの記憶力が遺伝したようです
あぁ良かった 良かった😆