かい と うみの絵本の国

絵本が大好きな息子に毎日読み聞かせる母のつぶやき

もしもぼくの せいがのびたら

絵本ならではの

突き抜けてる感じのお話です

もしもぼくのせいがのびたら

もしもぼくのせいがのびたら

 

僕の背が伸びたら

高い棚にお母さんが隠している

チョコレートを食べられたり

 

山を ひとまたぎきして

海に出られたり

どんどん空想がふくらみます

 

先日、かい(4歳9か月)と一緒に

かいの靴をジャブジャブと洗いました

 

じゃあ ここに干しておこうと言うと

この絵本に出てきたフレーズの

おひさまー

もっと もっと てっておくれよー

ぬれたものを かわかして おくれよー

と、一言一句たがわず

かいが、おひさまにお願いしてはりました😆

 

しっかり覚えてるし

ピッタリの場面で

ピッタリのフレーズを

出してきたので

ついつい笑ってしまった

うみママでした